(s) 静止画です。(Webコンテンツは11月末日まで応募ページを保存・凍結していただきます。)
(i) 対話型ソフトウエア
(v) ヴィデオ
(w) Webコンテンツ
要するに、面白いもの、感動させるもの、新しい理論を提唱するもの、新しい技術を開くもの、感心させるもの、役に立つもの、人の創造意欲を刺激するもの、人の研究意欲をかきたてるものなど、ディジタル技術が開く可能性を示唆するものを期待します。
提出用書類請求先(書類提出先):
10月中に第一次審査をした上で、候補作品を絞り、最終審査は11月 21日(土)に実施する。
完成度と将来性の観点も加味する。
グランプリ1点に賞金と賞品。その他佳作には各種の賞。応募者全員に記念品。
委員長 相磯秀夫 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科長
幹事 有沢誠 慶應義塾大学 環境情報学部 教授
委員 稲蔭正彦 ディジタルクリエイター
石岡怜子 アートディレクター
奥出直人 慶應義塾大学 環境情報学部 教授
金子満 (株)エムケイ社長/慶應義塾大学 環境情報学部 特別招聘教授
木村奈月 ソニー(株)(1997年度ディジタルメディア作品コンペ・グランプ リ受賞者)
和泉田映 慶應義塾大学 政策・メディア研究科修士課程(97年度ディジタルメディア作品コンペ・入賞者)
小檜山賢二 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 教授
坂根巌夫 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー学長(元環境情報学部 教授)
中島洋 慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科 教授
藤幡正樹 慶應義塾大学 環境情報学部 教授他にゲスト審査員若干名
作品が静止画でも動画でも、制作者が代表的画面と考える静止画ハードコピーを1枚提出してください。ハードコピーはモノクロの普通紙のプリントアウトで、タイトル、制作者名を記入した袋に入れて送付してください。
以上