デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
斉藤 賢爾 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 講師
本研究プロジェクトは、情報社会の実現の本質を「情に報いる社会」すなわち善意協調型の社会ととらえ、技術・社会システムの二つの視点からその実現を目指します。共感しあう個人間のつながりを強化するSNS型共感検索エンジン「Compass」の開発・普及や、個人間の信頼によって生み出される新しい電子通貨「i-WAT」による経済モデルの再設計を、SFC、丸の内、島根などで社会応用しています。
http://compass.dmc.keio.ac.jp/
展 示
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