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ブースID:A05
SFCバイオ
冨田勝 環境情報学部 教授

バイオネットワーク解析ツールの開発
創薬や有用物質生産など、産業価値のある微生物を人工的にデザインするためには、微生物細胞内の分子同士がどのように振る舞っているのかを理解し、それを制御することが求められます。我々の開発した分子間ネットワーク解析プラットフォーム「eXpanda」は、親しみやすいグラフィカルユーザインターフェースと、プロフェッショナル向けのアプリケーションプログラムインターフェースを併せ持ち、このような理解と制御を支援します。
http://www.iab.keio.ac.jp/
プロジェクト代表者 斎藤輪太郎
 
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