展示・デモンストレーション ×閉じる
ブースID:A09
諏訪正樹研究会ー”身体を考える生活”のデザインー
諏訪正樹 環境情報学部 教授

「からだを考える」ことのwhatとhow
「からだを考える」とはどんな行為だろう? 我々は,考えるとは単なる頭の作業ではなく,からだに根ざした行為だと考えます。例えば,プロのデザイナーやスポーツ選手は自らのからだを考えることにより,個性や能力を開花・表現できています。諏訪研究会では,からだを考えることを構成する行為(what的要素)やアプローチ(how的要素)を,実践的課題(剣道,パントマイム,水泳,野球など)に挑戦することを通して模索しています。
プロジェクト代表者 赤石智哉
 
×閉じる