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ブースID:B05
村井純・中村修・重近範行研究会
中村修 環境情報学部 教授

IPv4アドレス枯渇対応タスクフォース教育テストベッドWG
これまでインターネットを支えてきた規格であるIPv4(Internet Protocol version 4)では、一意に認識できるグローバルなIPアドレスとして約43億個の空間しか用意されておらず、世界中の人にIPアドレスを配布することもできませんでした(世界の人口は現在約68億人です)。現在IPv4アドレスは2011年~2012年の間に枯渇すると予測されています。本ブースでは、IPv4枯渇時の対応・対策案を掲げるIPv4アドレス枯渇対応タスクフォースの取り組みについて紹介します。
プロジェクト代表者 中村修
 
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