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日時: 23日 13:30-15:00
会場: セッションパーク1(ホワイエ)

<中外製薬株式会社スポンサーセッション>
自分らしい生き方を支える緩和ケア
がんの痛みへのケアはがんと診断されたときから始まります。住み慣れた自宅をはじめ、地域のどこにいても安心して緩和ケアが受けられる体制作りには、様々な医療職のみならず当事者やその家族、地域住民の関わりが求められています。各地で緩和ケアを通したコミュニティ作りを実践している皆さんをお招きして、自分らしい生き方を支える緩和ケアについて議論します。
代表者: 秋山美紀(総合政策学部専任講師)
登壇者
●的場元弘(国立がんセンター中央病院 緩和医療科)
●秋山正子(株式会社ケアーズ白十字訪問看護ステーション代表)
●三浦正悦(穂波の郷 クリニック 医師)
●大石春美(緩和ケア支援センター「はるか」NPO「ひとあかり」ソーシャルワーカー)
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