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日時: 24日 12:30-13:30
会場: セッションパーク2(キャラントA)
発表団体: プラットフォームデザイン・ラボ

「大学から生れた研究成果を活用するための新しいプラットフォームの設計」
~大学研究成果を次の教育・研究の資金に変える~
90年代後半から全国の大学ではTLOなど大学が保有する知的資産保護の活動が活発に行われてきました。しかし大学研究者と企業関係者との間の研究成果への評価の物差しの違いは、意外に知られていません。大学から生まれた研究成果を活用するためには、何を行うべきか。設計施策について現在進行中の事例を紹介しながら議論します。
代表者: 國領二郎(総合政策学部教授)
登壇者
●松倉秀実(政策・メディア研究科教授)
●梅嶋真樹(政策・メディア研究科講師)
●高橋一俊(慶應義塾総合研究推進機構 産学連携担当)
●石原寛一(あずさ監査法人公認会計士)
●山中一郎(朝日税理士法人税理士)
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