プレミアムセッション スポンサーセッション プロジェクトセッション

 

プレミアムセッション

P01
TPPと日本のシンカ:TPPでシンカする日本農業-NZから学ぶこと
日時 22日(火)10:30~12:00
会場 room7
TPPを巡る議論は農業に決して矮小化されるべきではありません。TPPはアジア太平洋地域における新しい貿易と投資の秩序作りの場です。とは言っても、やはり日本農業は「国を開く」上で度々大きな障害となって日本の経済外交の行く手を阻んできました。そこで今回のORFでは、日本農業を競争力あるものとするためにむしろ自由化が必要であると考える日本農業の新しい担い手である多田克彦氏と、農政を改革することで農業の国際競争力を高めたニュージーランドの大使をお招きし、農政を超える新しい日本農業の在り方を議論します。
tada
ニュージーランド大使 多田克彦 多田自然農場代表
watanabe
渡邊頼純 総合政策学部教授

P02
災後日本の針路―危機を転機に変えるために
日時 22日(火)10:30~12:00
会場 room9
震災以後、大きな岐路に立たされている日本。とりわけ災後に日本がどのような対応を取り、針路を選んでいくかに世界の注目が集まっています。震災から半年を過ぎた今、これまで行われてきた対応とそれに対する評価、今後の針路とその可能性について、政治、IT、エネルギー、産業の第一線で活躍される方々をお招きして、長く広い射程から「災後日本の針路」を論じていきます。
mikuriya yoshioka
御厨貴 東京大学先端科学技術研究センター教授 吉岡斉 九州大学副学長
shimizu murai
清水唯一朗 総合政策学部准教授 村井純 環境情報学部教授
shinjo
神成淳司 環境情報学部准教授

P03
今そこにある危機
日時 22日(火)12:30~14:00
会場 room7
今般の東日本大震災に伴う被害は、大地震、津波、原発事故、風評被害という多重苦による被害が顕在化し、その被害規模だけでなく、被害の態様が従来の災害とは大きく異なるという特徴があります。震災対応については、様々な英知が結集され総力を挙げた支援がなされています。その一方で、「想定外」という用語によって、本来であれば事前に予見すべき問題についてまで、あたかも責任逃れのために言い訳の常套句であるかのように安易にこの用語が用いられている現状があります。さらに、初期の緊急性が求められる震災対策から、継続的・長期的な対策へと移行するにつれ、時の経過とともに危機意識が薄れ、適切な対応のための取り組みが頓挫したり、本来求められている検討とは異なる方向に議論が進むことが懸念されています。このような現状の中、ORF2011では、単なる「震災対応」という枠組みを超えて、危機対応のあり方を議論する場とします。
ogawa gohara
小川和久 特定非営利活動法人国際変動研究所 理事長 郷原信郎 名城大学教授
hirasawa jimbo
平沢勝栄 衆議院議員 神保謙 総合政策学部准教授
shimpo
新保史生 総合政策学部准教授

P04
全国自治体ICTサミット
~災害に強い基礎自治体の姿~
日時 22日(火)13:30~15:30
会場 room3+4
自治体が直面する様々な地域課題の解決にあたり、地域主導によるICTの利活用を目指し、基礎自治体の首長のみなさまの議論の場となるのが「自治体ICTサミット」。今年の議論テーマは、「災害に強い基礎自治体の姿」。有事における基礎自治体間の相互支援のあり方や、BCPの運用、住民への情報発信等について、ICT利活用の視点から議論を行います。
ebine kishimoto
海老根靖典 藤沢市長 岸本英雄 玄海町長
makita yamanaka
牧田久 美馬市長 山中光茂 松阪市長
kokuryo
他全国よりお集まりの自治体首長 國領二郎 総合政策学部教授

P05
高速鉄道とグローバル展開
日時 22日(火)14:30~16:00
会場 room7
JR東日本の東北新幹線「はやぶさ」が時速300Km運転を始めました。高速かつ安全はもちろんのこと、快適かつ安心な乗り心地を実現するために高度な技術が開発されてきました。このような技術をコアにして、イギリスをはじめ高速鉄道のグローバル展開が始まっています。本セッションでは、グローバル展開を支える技術とビジネスの両面から、現状の課題と今後の展望を議論します。
arai suzuki
荒井稔 東日本旅客鉄道株式会社 執行役員/総合企画本部技術企画部長 鈴木學 株式会社日立製作所 技監
yamamoto ueyama
山本貴代 女の欲望ラボ 代表 上山信一 総合政策学部教授
furutani
古谷知之 総合政策学部准教授

P06
エネルギーセッション第1部
気候変動に対するリジリアントな地域社会づくりに向けて
-「グリーン社会ICTライフインフラ」プロジェクトが目指すもの-
日時 22日(火)14:30~16:00
会場 room9
気候変動による影響への対応は、緩和策だけでなく生活レベルでの適応策をとることが重要です。それには気候変動の影響を地域毎にとらえ、エネルギー、健康・医療、農業などの生活情報のモニタリングと最適化マネジメントを行うための情報基盤を構築し、生活レベルでの脆弱性を分析し、その結果を地域政策に反映させることが望まれます。慶應義塾大学で実施中の研究プロジェクトを紹介しつつ、気候変動の影響に対するresilientな(復元力のある)社会を目指すことなど広く議論します。
asaoka komiyama
浅岡美恵 気候ネットワーク 代表 小宮山宏 株式会社三菱総合研究所 理事長/東京大学総長顧問
takizawa kaneko
瀧澤美奈子 内閣府社会実証戦略委員会委員/科学ジャーナリスト 金子郁容 政策・メディア研究科教授
kobayashi
小林光 政策・メディア研究科教授

P07
エネルギーセッション第2部
バイオリージョン・カナガワ
-SFCと神奈川を巡る最新の環境研究-
日時 22日(火)16:30~18:00
会場 room9
神奈川県は低炭素・自然共生社会の研究・実践の先進地。本セッションでは、SFCを中心とした慶應義塾の先端研究と、まちづくりへの応用事例を紹介します。今夏のSFCの節電の取り組みについても取り上げ、東日本大震災を経た今求められる新しい都市のあり方について議論します。
aoyama nishi
青山雅幸 パナソニック電工株式会社 情報渉外部長 西宏章 理工学部システムデザイン工学科准教授
yanwanglin nakajima
厳網林 環境情報学部教授 中島直人 環境情報学部専任講師
kobayashi baiyingjiu
小林光 政策・メディア研究科教授 白迎玖 政策・メディア研究科特任准教授

P08
高校生のためのSFC講座
日時 23日(水・祝)10:00~11:30
会場 room7
SFCへの疑問・質問に、SFCの教員が答える、SFCを目指す学生とのインタラクティブ・セッションです。
SFCにおける教育・研究活動、どんな教員がいるのか、学生の様子、大学の設備や環境など、日頃、インターネットで検索をするだけでは分からないことを、実際の現場の教員に質問ができます。
shimpo furutani
新保史生 総合政策学部准教授 古谷知之 総合政策学部准教授
shinjo naito
神成淳司 環境情報学部准教授 内藤泰宏 環境情報学部准教授
yamauchi miyagawa
山内慶太 看護医療学部教授 宮川祥子 看護医療学部准教授
omae
大前学 政策・メディア研究科准教授

P09
女性アスリートとスポーツのシンカ
日時 23日(水・祝)11:00~12:30
会場 room5
本セッションでは、世界で活躍した女性アスリートにSFC出身の社会起業家とスポーツライターを交え、スポーツの魅力に迫る企画です。昨今の女性アスリートの活躍は目覚ましいものがあるが、世界で勝つためには、どのようなスキルが必要で、その習得に向けてどのように考え、実践し、どのような成長を遂げたかについて、さらに引退後のセカンドキャリアについて、女性アスリートの視点から語っていただき、スポーツの果たすべき役割や可能性について自由闊達に議論します。
shinjo seike
杉山愛 スポーツキャスター/元プロテニスプレイヤー 清家輝文 編集工房ソシエタス 代表/月刊スポーツメディスン編集長
tanaka yamada
田中ウルヴェ京 メンタルトレーナー/国立鹿屋体育大学客員教授 山田貴子 株式会社ワクワーク・イングリッシュ 代表取締役
toukairin
東海林祐子 総合政策学部専任講師

P10
≪日本研究プラットフォーム・ラボ≫
新しい「日本研究」の理論と実践:少子高齢化社会
日時 23日(水・祝)11:30~13:00
会場 room3+4
従来の少子高齢化社会の設計に関わる議論には、「少子高齢化」を前提とした課題解決に関するものが少なくありません。本セッションでは、「少子化」と「高齢化」の当事者自身と、「少子高齢化」の状態からの脱却の可能性について、国内外からのゲストスピーカーを交えて議論してまいります。社会経済制度、都市計画、死生観など、多様な視点から問題提起をすることで、少子高齢化社会をテーマとした「新しい『日本研究』」をご紹介いたします。
cclin seike
林超琦 台湾国立政治大学政治学科助理教授 清家篤 慶應義塾長
okuda furutani
奥田敦 総合政策学部教授 古谷知之 総合政策学部准教授
takagi nsmail
高木安雄 健康マネジメント研究科教授 ゴツィック,マーレン ドイツ日本研究所専任研究員

P11
未知の領域へ広がるデザイン
日時 23日(水・祝)12:00~13:30
会場 room9
今日「デザイン」は、人と人工物のあり方を計画し実現する、統合的な思考方法を現す言葉として定着しつつあります。それは、創る人の感覚、使う人の感性、見る人のあこがれなど従来の工学設計が扱えなかったファクターを設計に取り入れる手法であり、そこから、新しい人工物やコンテンツをデザインする未来が見えてきます。
tosa nakamura
土佐信道 明和電機代表取締役社長 中村勇吾 インターフェースデザイナー
noda hirano
野田篤司 宇宙機エンジニア 平野啓一郎 小説家
yamanaka
山中俊治 政策・メディア研究科教授

P12
『新しい公共』の可能性
日時 23日(水・祝)13:00~14:30
会場 room5
本セッションでは、震災後における被災地の復興や再生・活性化に取り組んでいるNPOやボランティア団体の活動について、行政と民間の双方の取り組みを紹介し、その「シンカ」(「真価」と「進化」)について討論します。特に、災害救済における国際協力やソーシャルメディア、そして「女性の力」の役割に着目しつつ、今後の日本社会における地域再生と新しい多文化コミュニティの形成のあり方を展望します。
sugawara bambangrudyant
菅原茂 気仙沼市長 バンバン・ルディアント 和光大学教授
matsui yoshitomi
松井孝治 参議院議員 吉富志津代 NPO法人多言語センターFACIL 理事長/大阪大学グローバルコラボレーションセンター 特任准教授
shimada kaneko
島田美和 総合政策学部専任講師 金子郁容 政策・メディア研究科教授

P13
震災復興のシンカに挑むSFC生
日時 23日(水・祝)15:30~17:00
会場 room5
2011年3月11日の東日本大震災以降、SFCの学生たちも様々な活動を展開してきました。被災地におけるボランティアや復興支援、そしてこれまでの震災復興に留まらない様々な活動に広がりを見せています。本セッションでは、実際に活動を展開している学生、SFCの学生だからこそできることを議論してきた学生たちに話題提供をしてもらい、総合政策、環境情報学部の両学部長を交え、SFC生が挑む「復興のシンカ」について考えます。
kokuryo murai
國領二郎 総合政策学部長 村井純 環境情報学部長
ichinose
一ノ瀬友博 環境情報学部准教授 prayforjapan.jp
気仙沼復興プロジェクト C3 project ~地域シンカのすゝめ~
caucus2011 child book project

P14
アーキテクチャとしての恋愛
日時 23日(水・祝)16:00~17:30
会場 room9
恋愛は終わってしまったコンテンツなのでしょうか。昨年は、情報通信技術や携帯端末によって変化する恋愛観や文学作品が変容している状況などを取り上げ、恋愛にまつわるコミュニケーションの課題について議論しました。今回は、女性パネリストも参加し、あらためて恋愛の場や動向について分析し、アーキテクチャとしての恋愛についてその生態系を観察し、未来像を語り合います。
akasaka murai
赤坂真理 小説家 木原民雄 NTTサイバーソリューション研究所 主幹研究員
kimikkyon sakurai
金益見 人間文化学者 櫻井圭記 アニメ脚本家
hamano hirano
濱野智史 批評家 平野啓一郎 小説家

P15
Scanning the Earth
-科学技術の未来-
日時 23日(水・祝)18:00~19:30
会場 room9
東日本大震災以降、科学者と社会、市民と科学技術の関係が改めて問われています。村井純と伊藤穣一は、震災後に、地球環境モニタリングプロジェクト及びSafecastという市民による放射線測定プロジェクトを立ち上げました。
本セッションでは、この二人がスピーカーとなり、地球環境モニタリングを皮切りに、科学技術の未来について幅広い視点から議論します。
ito murai
伊藤穰一 マサチューセッツ工科大学 メディアラボ所長 村井純 環境情報学部教授

コメントは受け付けていません。