オリンピックなどで活躍する多くの選手が、高校時代から国際試合に出場しているように、世界的に活躍する科学者になるためには、高校時代から世界最先端の研究に携わることがとても重要です。我々は先端生命科学研究所に隣接する山形県立鶴岡中央高校の生徒を「高校生研究助手」として採用するなど、最先端のサイエンスに触れる機会を多くの高校生に提供しています。 代表者 村上慎之介 http://bio.sfc.keio.ac.jp/