コミュニケーションの形式が多様化し、私たちは多種多様な目的や意図をもって情報を互いに発信・受信しています。本研究会では、主に質的調査によりコミュニケーションを観察・分析し、コミュニケーションの“今”を捉えようとしています。研究室内で4つのプロジェクトを立ち上げ、SNS やプレゼン、お笑い、ドラマ、そしてインタビューといったコミュニケーションシーンを切り出し、分析を進めました。
代表者 白井宏美
http://shirai.sfc.keio.ac.jp/