当研究は、東日本大震災被災地の復興まちづくりに関するfacebookグループの運用に着目し、facebookグループを用いた「多ステークホルダー参加型のまちづくりプラットフォーム」が、まちづくり活動に多様な主体を巻き込むことについて、その効果の検証と、見出された知見の気仙沼市震災復興まちづくりへの応用を目指しています。 代表者 清水健佑