安村研究室では認知や心理の観点から人間と人工物の関係に着目し、使いやすさの追求だけでなく人間の豊かな経験のためにモノや道具、アプリケーションをデザインするインタフェースデザイン、インタラクションデザインの研究を行っています。今年は現在や未来の人と人や人とモノにおける「つながり」を意識して、生活により密着したインタラクションを提案します。 代表者 安村通晃