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ラボラトリ

SFC研究所と外部とのインターフェース

SFC研究所では2001年から、先端的研究ミッションを持つ研究グループである「ラボラトリ(ラボ)」を設けています。ラボは同じ研究テーマを持つSFC研究所内の研究者により、横断的・融合的に構成された組織であり、研究ミッションの特定により、各ラボの研究活動目標、研究対象、活動領域をより明らかにし、国内外の民間企業や研究所、国、地方自治体、他大学などとの研究交流を促進することを目的としています。実際に、SFC研究所における「SFC研究コンソーシアム」や「受託研究・共同研究」が、ラボに属する複数の研究者により実施されるケースも増えています。

現在、実施されているSFC研究所における委託/共同研究も個々のラボと実施することが可能です。研究テーマに関連してラボの設置状況をご確認の上、特定のラボとの委託研究、共同研究をご希望の方は、研究活動への参加手続きをご参照下さい。

以下に現在設置されているラボをご紹介します。

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キャリア・リソース・ラボ

crl-outcrl-in 人材流動化の時代、個人のキャリア開発のあり方が大きく変わってきています。本ラボでは個人が自律的に、自己責任でキャリアを形成するサポートを行っています。そのため、自律的なキャリア形成に対する研究調査をはじめとして、キャリアアドバイザーの育成、様々なセルフ・アセスメント・ツールの開発、キャリア自律研修の実施、人事スタッフに対する新しいキャリアサポートプログラムの提言などの活動を行っています。


インターネット・リサーチ・ラボ

インターネットが人間の持つ特性や感覚を包含し、より高速でかつ広範囲なコミュニケーション・インフラとして機能することによって、既存の社会システムの持つガバナンス、法律、司法、行政、教育、福祉といった基本的な機能とその役割は見直さざるを得なくなります。本ラボは、実社会とインターネットの融合を目指します。


システムバイオロジー・ラボ

遺伝情報をコンピュータで比較・解析して、遺伝子の暗号文を解き明かすことを目的とした、ゲノム配列情報のコンピュータ解析や、細胞生物学の知識をもとに、コンピュータ上に細胞を再構築し、遺伝子操作や薬物添加の反応を予測するためのバーチャルな実験を行うことを目的とした細胞内代謝のコンピュータシミュレーション「E-CELL」の研究を行っています。他にも赤血球、大腸菌、心筋細胞、神経細胞といった細胞のシミュレーションや、稲の代謝、糖尿病の研究を行っています。

※本ラボは、2008年4月1日付けで、『バイオインフォマティクス・ラボ』から改名いたしました。


Auto-ID ラボ

主にインターネットなどのネットワーク分野とモビリティ、ユビキタスといった新しいコンピューティングと、国際的な非営利法人であるEPCglobalが標準化を進めるEPCネットワークの関係を研究しています。


ユビキタスコンピューティング&コミュニケーション・ラボ

今後ますます重要になってくるユビキタス社会をめざした情報通信の基盤技術だけでなく、新しいユビキタスアプリケーションの研究開発やビジネスモデルの創出とともに、参加企業などと共同での実証実験を通じてその社会的インパクトを研究することを目的としています。我が国におけるユビキタスコンピューティング環境に関する研究開発の中心的なラボとなることをめざしています。


プラットフォームデザイン・ラボ

今日の経済、社会において極めて重要な役割を演じているプラットフォームについて、その意味、社会的な可能性、そして適切な運営方法など、多面的に検討を加え、いかに設計すれば、創造的かつ持続的に運営が可能になるかを研究することを目的とします。
※本ラボは、2006年10月1日付けで、『自動識別に関するビジネス・社会モデル研究・ラボ』から改名いたしました。

地域協働・ラボ

文部科学省21世紀COE「日本・アジアにおける総合政策学先導拠点−日本・アジアにおけるヒューマンセキュリティの基盤的研究を通して−」の研究活動を通して得られた総合政策学研究をより一層深化拡大し、その実践の場となることを目指す。


オープン無線プラットフォーム・ラボ

インターネットと無線ネットワークの融合を目指し、1) 移動体通信技術とネットワークデザインの検証と普及 2) オープンプラットフォームのための認証技術 3)異なる無線間での協調的ハンドオーバー技術の実現 4)オープン無線プラットフォームに向けた法律、制度、ルール、周波数割当の整備やガバナンス 5)新たな通信サービス、災害や緊急時への応用など新しい無線ネットワークの利用形態、ビジネスモデルについて技術的側面と社会的側面から研究、開発、提言を行います。


アグリインフォサイエンス・ラボ

熟練農家の生産性を支える暗黙知に着目し、その形式知化を行うとともに、形式知の継承伝搬を行う農業プラットフォームの構築を目的とする。農業はIT関連企業の参入が遅れている分野でもある。本ラボは、農林水産省を始めとした農業関連研究機関との連携に加え、国内外のIT関連企業とも連携し、情報技術を活かしたプラットフォームの構築を図り国内外の農業生産効率向上に資する。また、藤沢市遠藤地区をはじめとした地元神奈川・関東地区の農家との連携も深め、SFCの地域連携モデルとしての活動も推進する。

※本ラボは、2011年3月付けで、『アグリインフォマティクス・ラボ』から改名いたしました。


AIイノベーション・ラボ

本ラボでは、AI技術の進展・普及を見据えたイノベーションを想定しつつ、以下3つの目的に基づく実証的な研究活動および支援活動を行う。
1. 本ラボの研究者の保有するノウハウ・技術・特許等を、産学官連携の仕組みを利活用し、産業界・国・地方自治体等に実践的に適用する。
2. 国及び地方自治体・地域NPO・地域住民等との協働の下、地域の「活性化」「地域再生」に役立つ新たな取り組みを産学官や国際間の連携により実践的に研究し支援する。
3. 国および地方自治体のICTの利活用に関する提言および行政の効率化のためのコンサルティング活動を行う。 上記1.〜3.に関わる高度人材育成に関する調査・研究・研修・支援活動を行う。

※本ラボは、2017年3月14付けで、『コミュニティ活性化・ラボ』から改名いたしました。


日本研究プラットフォーム・ラボ

国際戦略委員会との連携のもとに、日本の学生に現地の言語で世界を理解できる能力をつけるための支援、世界の学生や研究者に日本社会や日本で推進されている政策を日本語で理解する環境整備の支援に取り組むことを目的としている。


インターネットと社会・ラボ

海外の研究機関と連携しながらグローバル社会のオープンなコミュニケーション プラットフォームを目指した総合的な研究活動を行う。


ヘルスサイエンス・ラボ

超高齢化社会の到来を踏まえ、世界各国で「Health」をテーマとした様々な研究が取り組まれている。これらの取り組みは、「Health」分野において新たな知見をもたらすと共に、その知見活用は、健康状態の維持や老化抑制効果をもたらし、社会全体の医療・介護費用を抑制する事が期待される。この類の取り組みを長寿先進国として牽引していくために、社会への適用を見据えた「Health」分野研究の推進、社会適用を担う人材教育、そして成果適用を促進するための社会基盤の構築と産業化を手がける、ヘルスサイエンス・ラボを設立する。


健康情報プラットフォーム・ラボ

本ラボでは、個人の健康に関する情報を蓄積し、それを適切に利用した様々なサービスを提供できるクラウドシステムの構築を目的とする。生活習慣病等の患者や予備軍が増える一方、個人の健康意識も高まっており、健康の維持・増進に関する機器や情報システムも多数存在する。また、医療機関のIT導入も進み、電子化された診療情報を患者自らが健康回復のために利活用できる基盤整備も推進されつつある。分散して管理されているそれら健康・医療システムから得られる情報を総合して、質の高い健康管理サービスを提供する仕組みをつくることが本ラボラトリの目的である。


看護ベストプラクティス研究開発・ラボ

本ラボラトリは、最善の看護実践(ベストプラクティス)に不可欠である、 (1)看護実践の質保証(Quality)を推進する実践研究開発、(2)個別化・最適化した看護実践を現場に浸透・波及(Utility)できる看護リーダーの養成、(3)当事者の価値を尊重する倫理的看護実践の醸成(Explore) 、をめざすものである。


生物多様性研究・ラボ

本ラボでは、地域から地球までの異なるスケールにおける生物多様性の保全を、自然科学的アプローチのみならず、社会科学的な側面からもアプローチし、実質的な生物多様性保全手法を明らかにすることを目的とする。特に生物多様性の主流化を実現するために、環境教育的な側面も重視する予定である。


ソーシャル・ファブリケーション・ラボ

3Dプリンタをはじめとするデジタル・ファブリケーションとインターネットを組み合わせて、さまざまな「問題発見・問題解決」をはかるための"ソーシャル・ファブリケーション"にまつわる諸技術と社会制度を研究する。


東西ライフサイエンスイノベーション・ラボ

日本の伝統医学である漢方医学と西洋医学の方法論を統合させ、ITシステムとの融合からユーザーの健康医療情報を蓄積し有効活用することで、医療サービス提供に向けて未病診断支援システム、一般ユーザーに向けてセルフメディケーション支援システムを開発し、実証を試みるアプローチを採用する。


環境−文化再生デザイン・ラボ

本ラボラトリは、国内外の企業や自治体などからの委託により、具体的な都市や地域を対象に、自然生態系と社会文化を総合的に再生するフィジカルデザインの研究を行い、実践的な企画・計画として提案することが目的です。そのための基本的な方針として以下の4点を重視しています。


データビジネス創造・ラボ

本ラボでは、社会システムに対応できる人材を育成すべく、ビックデータを扱うアーキテクトの研究とシステムもわかる情報戦略を実働できるデータサイエンティストの育成に繋げるべくIT、アナリティクス、デザインの融合方法の研究を行います。


医療倫理・医療安全教育研究・ラボ

本ラボラトリは、公共政策のあり方の検討を含む、医療倫理・医療安全に関する諸課題について、多分野の研究者や、実務者、行政経験者が共同して検討することを目的としている。また、そこで得られた総合的学際的知見を基礎に、関係者に対する教育プログラムを検討し、教育講座等通じて、その一部を実践することを目指す。


イスラーム研究・ラボ

イスラームとイスラーム圏について、基礎研究・地域研究・応用研究/活動の3つの分野にわたって、これまで14年間にわたって蓄積されてきた奥田敦研究室の研究・教育・活動の実績と、幅広い海外拠点ネットワークを生かしながら、総合的な研究活動と研究成果の発信を行う。


社会イノベーション・ラボ

社会をよりよい方向に変えるための「社会イノベーション」のあり方やその実践モデル、支援ツール、科学技術イノベーションと社会イノベーションの相乗効果の実現モデルなどの研究・開発に取り組む。


ケースメソッド・ラボ

慶應義塾大学SFC(総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部、政策・メディア研究科、健康マネジメント研究科)が、塾内の教養研究センターなどの組織や、他大学とも連携しながら、ケースメソッド教育のノウハウやケース教材の蓄積と共有、普及促進、人材育成などを推進するための拠点を目指す。開発するケース教材は、SFCをはじめとする塾内の学部や大学院の授業はもとより、他大学、企業や自治体などの研修でも活用できるよう展開方法についても検討する。


インテリジェントホーム・ラボ

本ラボでは、国内外のインテリジェントホーム関連の最先端の技術やナレッジを蓄積し、都市生活者の生活価値観及び居住空間における行動を分析することから、家の中の新しいデバイスやメディア、サーヴィス開発に向けた応用研究を産学連携体制で進める。


先端ウェブアーキテクチャ・ラボ

先端ウェブアーキテクチャ・ラボでは、Webアーキテクチャにおける基本的な技術要素、例えば、日本文化を確りと扱えるようにするための縦書きへの対応やepubでの利用、コンピュータ以外でのWebブラウザ技術の応用例であるTV端末やハイブリッド放送への応用、デジタルサイネージのプラットフォームとしての普及などの研究開発や普及活動をおこなうと共に、WoTに代表されるサイバースペースとフィジカルスペースとの連携のための新しいアーキテクチャの研究を産学連携体制で進める。


戦略的データ分析・ラボ

本ラボでは国や自治体の公共政策に関する戦略や政治家の選挙戦略といった、いわゆる「戦略情報」に関するデータ収集・分析・可視化することを目的とする。一方、データサイエンス分野では、ビジネスインテリジェンス分野を中心に「戦略的データ分析」の有効性が指摘されている。「戦略的データ分析」とは、データ収集を行ってビジネスの全体像を把握し、適切なデータ分析を行って正確な予測をした上でビジネス戦略を決める方法である。本ラボでは、戦略的データ分析や計量政治学の手法を政策マーケティング分野などに応用し、個人(政治家など)や組織(国・政党・地方自治体)の、とりわけ公共政策分野における戦略的意思決定への応用研究を行う。


地球システムガバナンス湘南藤沢リサーチ・ラボ

本ラボは、地球システムガバナンスの日本における研究実施拠点として位置付けられる。本ラボの設置は、今後の地球環境研究の国際的な枠組みを構成する存在として意義があり、地球システムガバナンスプロジェクトにとっての課題であるアジアにおける体制の構築と強化に貢献すると考えられる。


キャンパス創発・ラボ

ここではSFC内の多くの教員が研究メンバーになり、その研究会内外の活動を協働して行うことを通して学生達に新たな教育・研究に触れる機会を作るとともに、企業や行政との新たな研究機会を設け、SBCやその他のキャンパス計画に関わり教育・研究を進める研究者を育成する。また、SBC内で開発されたデザインや技術など慶應義塾の知的財産として確保すべきものがあるときに、その主体として当ラボを位置づけその母体としたい。


ドローン社会共創・ラボ

本ラボでは、ドローン社会共創コンソーシアムと連携して、産官学連携によるドローン社会の創成を目的として、以下の研究教育を推進することを目的としている。それにより、SFCを日本における国際的なドローン研究教育拠点として形成したいと考えている。(1) ドローンを活用した社会課題の解決(医療・健康、環境、防災・減災、土木、建築、農業等)(2) ドローンビジネス(産学官連携)(3) ドローン関連の制度設計(規制緩和、保険制度、安全保障)(4) ドローンの応用技術開発 (5) ドローン教育(大学院・学部での講義・演習科目の設置)


OGI調査推進・ラボ

SFCでは、本ラボを中心に、2020年東京オリンピック・パラリンピックのサスティナビリティに関する影響評価を推進しています。世界的な大規模イベントであるオリンピック・パラリンピック競技大会開催が、東京都及び他都市や日本、さらには世界に与える影響をサスティナビリティの観点から評価し、オリンピック・パラリンピック競技大会が東京都及び他都市を含む日本全体のサスティナビリティ向上に活用されるよう、SFCを中心とした慶應義塾大学から情報提供・世論喚起のための拠点形成を目的としています。


ゆるいコミュニケーション・ラボ

異なる能力や立場、価値観を持ったいろいろな人たちが関わり合うことで、新しい社会のシステムやサービスを生みだす「オープンイノベーション」は、どのようなコミュニケーションによって促進され、創発されるのでしょうか? 本ラボラトリでは、会社・学校・自治体・地域コミュニティなど社会のいろいろな組織と一緒に実験的なプロジェクトやフィールドワークを行い、そのコミュニケーションのあり方を教員と外部研究者が共同で研究・模索していきます。


エイジレス・アカデミー・ラボ

大学のみならず、施設やコミュニティ、企業との協働をはかり、講演会の開催、シンポジウムの開催、測定会の開催、研究や実験報告会などの機会を作り、課題・情報・データの共有の“場”を作っていく。


リーガルデザイン・ラボ

本ラボの目的は、(1)先端領域における法・社会制度やHLIのブループリントを素描するとともに、先端領域における法・社会制度整備・実装のプロトコル(方法論)を開発すること、(2)テクノロジーやデザインを活用した、次世代のための法律・契約のインフラやインタフェースあるいはシステムを開発または構築すること、(3)法を単なる規制として捉えるのではなく、イノベーションを促進する円滑油として捉え、HLIのデザインを行える人材(リーガルデザイナー)の育成とそのようなマインド(リーガルデザインマインド)を社会に醸成していくこと、です。


湘南慶育病院連携・ラボ

本ラボラトリは、SFC(総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部、政策・メディア研究科、健康マネジメント研究科)とSFCに隣接して設立される湘南慶育病院との共同研究を実施し、次世代の医療に資するシステムの開発、実証、普及促進をおこなうことを目的とする。


AI社会共創・ラボ

文理融合の研究グループによる社会と技術の共進化促進のための研究を実現することにより、技術と人の共存を前提とした制度設計を行う基礎理論を構築することが可能となり、本研究の実施により将来の制度設計やルールづくりの方向性を示す。加えて世界の拠点として、最先端のルールや社会基盤の構築に必要な制度を検討及び提言を目指す。


ブロックチェーン・ラボ

アカデミアの立場では、仮想通貨にとらわれない応用の研究が急務である。これを実現するには、1)ブロックチェーン技術の安全性と安定性の検証と関連ソフトウエア開発、2)多様な応用分野での展開のための実証基盤の構築、3)グローバルアカデミズムを中心としたネットワーク型研究拠点の構築が必要である。
そこで、SFCでは、ブロックチェーン・ラボを設立し、東京大学、米国マサチューセッツ工科大学、などを中心としたアカデミックネットワークを構成し、上記の研究活動を行う。


知的未来都市創造・ラボ

本ラボでは、数年のうちに数百億個を越えると言われているIoT(Internet of Things)機器を用いて人間社会に存在する各種の課題を解決することを目的として、それに必要となる様々な技術開発を推進し、産官学の連携を通じて技術の実用化に取り組む。


ランニングデザイン・ラボ

本ラボは、長距離競走にかかる多様な側面を研究する。とりわけ近年、大学スポーツの中でも箱根駅伝を始めとする駅伝の人気は年々高まってきており、一種の社会現象とまでなっている。こうしたことを勘案しながら、大学スポーツの中での長距離走や駅伝のあり方、社会的意義から、強化策や強化方法、練習法に至るまで、ITの利活用や医学や生理学を含む、多様な学術的側面の融合領域としてのランニングというものについて研究する。なお、本ラボの研究については、2017年に100周年を迎える體育會競走部の長距離強化プロジェクトと連携して実施することにより、実践的に研究をすすめるものとする。


アドバンスド・パブリッシング・ラボ

世界に誇る品質の高い日本の出版技術の伝統と電子出版の融合を実現するためには、多角的分野の研究者とウェブ標準化団体「W3C」を通してバランスの取れた調査と議論を結集し、グローバル標準に提言してゆかなければならない。本研究は、電子出版とウェブが一体化する新しい時代が本格的に始動する今、インターネットとウェブを活用した日本の出版の存在と役割、海外市場への認知度を向上し、文化を世界から孤立させないことも含め、EPUB促進のための議論、開発、実証を伴ったウェブの標準化を目指しながらメンテナンスを行なう。また各種教育プログラムを遂行して未来の出版そのものを支える人材を育成し、加えて世界でも存在感のある日本のエンタテイメント資産のさらなる育成も目指す。


AOI・ラボ

静岡県AOI-PARCを拠点に、ICTや先端技術等を活用した農業関連分野の研究開発を進め、次世代栽培システム等を活用した、安心安全、低コスト及び高機能の農産物の育種や効率的な生産手法の検討を進めるとともに、健康・長寿を目指した高機能型食品等開発に向け、農産物由来成分の機能性に関するエビデンス確立のための科学的実証等を推進する事業を進めることを目的とする。


社会安全政策・警察学・ラボ

本ラボにおいては、アカデミアとしての立場から、政府、地方公共団体、民間アクター等の実施する社会安全政策につき、単にそれをフォローするだけではなく、人権・自由と安全との関係を含めて多角的・批判的に考察し、現代の立憲民主主義市民社会における「社会の安全」を維持するシステム、特にその中核となる警察の組織と権限のあり方を研究して、従来必ずしも学問的蓄積が十分でない当該分野における研究実績を積み重ねるとともに、政策立案者への建設的提言を行うことを目的とする。