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デジタルメディア学習ネットワーク
DMNET:Digital Media Learning NETwork

MMNET

近年のネットワーク技術とデジタルメディア技術の進歩は著しく、コンピュータを用いた新しい学習環境の構築のために、これらとコンテンツ作成やコースウェア作成の技法とを有機的に結び付けた研究開発のニーズが高くなっています。 本プロジェクトでは、デジタルメディア技術とネットワーク技術の進展を背景に、大学における新しい学習環境を構築・実現し、実証的な評価を含めた研究開発を行っていきます。

連絡先:安村 通晃  E-mail:yasumura @ sfc.keio.ac.jp
pdflogo 印刷用PDF (2007年11月現在)

特徴

本プロジェクトでは、国際化や情報化に対応した外国語教育と情報技術教育を柱としています。技術的には、発音訓練など能動的学習やモバイル、実世界指向を重視したものに重点を置いています。

これまでの研究成果

UNIX上で情報処理教育用などを含むオーサリングシステムMIOを開発し、同じくUNIX上で外国語教育用システムMALL(Multimedia Assisted Language Learning)を開発してきました。MALLについてはWindows版も完成しています。MALLを含む外国語教材として中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語が作られ、実際にSFCの教育で利用されています。

課題

システム開発の技術だけでなく、教師のもつ教育方法論に立脚したデジタルメディア学習環境の構築を行うことが課題です。 デジタルメディアとネットワークを教育や学習の場にどのように生かすかといった具体的知見、各種のオーサリングシステムやコースウェアがこのプロジェクトの成果となります。

研究担当者

担当者名 所属
安村 通晃 環境情報学部教授
  重松 淳 総合政策学部教授
  萩野 達也 環境情報学部教授
  服部 隆志 環境情報学部准教授
  石崎 俊 環境情報学部教授
  古石 篤子 総合政策学部教授
  國枝 孝弘 総合政策学部准教授
  藁谷 郁美 総合政策学部准教授
  石田 直子 SFC研究所所員(訪問)