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SIV アントレプレナー教育研究コンソーシアム
SIV Entrepreneur Education Research Consortium

※本コンソーシアムは、2008年4月1日をもって、「慶應SFC イノベーション&アントレプレナーシップ・プラットフォーム研究コンソーシアム」に改名いたしました。
今後は新コンソーシアムの情報をご覧ください。

インキュベーション支援の体制が整ったとは言っても、より充実したアントレプレナー教育、インキュベーションの知見の蓄積、戦略設計など今後発展させていくべき研究課題は多くあります。そこで、SFC Incubation Village研究コンソーシアムを発展的に改組し、本研究コンソーシアムを新設予定のSIVアントレプレナーラボラトリーにおける研究活動の中核と位置づけて、アントレプレナー教育を中心とした研究活動を推進します。

参加組織数: 29
http://www.siv.ne.jp/
連絡先: コンソーシアム事務局 E-mail:siv-sec@sfc.keio.ac.jp
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ogo 印刷用PDF (2007年11月現在)

目的および目標

siv 2002年4月に発足したSFC Incubation Village研究コンソーシアム(SIV)は、「SFCをベースとした大学発ベンチャーインキュベーションの成功モデルを作る」ことを目的として、様々な成果を挙げてきました。フェーズIでは基礎調査を中心とした活動を行い、フェーズIIではSIV Networking Seminar、SIV Tutorialなど起業家への具体的な支援活動を行い、フェーズIIIにおいてはインキュベーションシステムの創成を行いました。
このような動きの中で、SFCにおけるベンチャー支援の機運が高まり、2003年7月にはSFC研究所が「SFCベンチャー支援施策重点計画」を定め、また2005年11月には、慶應義塾大学、独立行政法人中小企業基盤整備機構、神奈川県、藤沢市の連携により、SFC連携型インキュベーション施設が開設します。この施設開設にあわせて、インキュベーション支援の運営組織の準備も推進中です。このような意味からはSIVはその目的について一定の成果を達成したといえます。
SIV発足当初は、国内外の先行インキュベータ・大学等の視察などを行い、情報を集める立場でした。しかし、その後の成果・活動の充実により、現在は国内において最も活発的なインキュベータのひとつとして認知されるようになり、海外の大学インキュベータとも連携パートナーとしての役割を担うようになってきています。また活動内容の充実により、SIVの実務に関わる人材が増えつつあります。
インキュベーション支援の体制が整ったとは言っても、より充実したアントレプレナー教育、インキュベーションの知見の蓄積、戦略設計など今後発展させていくべき研究課題は多くあります。そこで、SFC Incubation Village研究コンソーシアムを発展的に改組し、本研究コンソーシアムを新設予定のSIVアントレプレナーラボラトリーにおける研究活動の中核と位置づけて、アントレプレナー教育を中心とした研究活動を推進します。

具体的な活動

本研究コンソーシアムでは、SFCにおけるベンチャー企業を育成するための、アントレプレナー教育のための教材開発及び環境整備に関する研究を推進します。
過去2年間 SIVは、アントレプレナー教育のための教材開発・環境整備を行い、國領二郎研究プロジェクトに対する提供を行ってきました。今後はこのアントレプレナー教育をキャンパス全体に広げていくことが重要となります。具体的には、講義の提供、ワークショップの開催などを検討します。またインキュベーションに関する知見をケーススタディとして蓄積し、教材として活用していきます。またSFCにおけるベンチャー施策、産業政策、地域政策の戦略デザインは常に重要であり、そういった議論と提言を行います。このために、(1) SIV Forum (2) ケーススタディ作成 (3)ワーキングペーパー・報告書のとりまとめなどを行います。
なお本研究コンソーシアムは、研究テーマとしてアントレプレナー教育を中心に据えるが、SIVアントレプレナーラボにおける中核の活動として、教育活動に留まらず必要となる関連領域の検討・実践も担います。

会員組織

  • 特別企業会員

  • スルガ銀行、ニフティ株式会社、フィグラ株式会社、コマップ株式会社、株式会社PFU

  • 企業会員

  • 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、あずさ監査法人、三菱東京UFJ銀行、ハルデザインコンサルティング株式会社、三菱商事株式会社、三菱地所株式会社、ライトスピード株式会社、株式会社eco-s corporation、株式会社ビットアイル、大東印刷工芸株式会社、株式会社タイキ、株式会社積水インテグレーテッドリサーチ、DIP株式会社、松下電器産業株式会社、安田企業投資株式会社、秀和特許事務所

  • 協力会員

  • 特定非営利法人ベンチャーサポート研究会、神奈川県、独立行政法人中小企業基盤整備機構、財団法人藤沢市産業振興財団、SFC三田会、株式会社MMインキュベーションパートナーズ

    計:27会員

研究期間

研究コンソーシアムの研究期間: 2005年4月〜2008年3月

フェーズI: 2005年4月〜2006年3月
萌芽的教育手法の蓄積、先導的カリキュラムの実施、
行動計画の策定
フェーズII: 2006年4月〜2007年3月
行動計画に基づいた実践事例の推進
フェーズIII: 2007年4月〜2008年3月
SFCにおける体系的アントレプレナー教育カリキュラムの実現、
研究成果のとりまとめ、活動継続の検討

研究担当者

メンバー 所属
國領 二郎 総合政策学部教授 SFC研究所所長
熊坂 賢次 環境情報学部教授
  牧 兼充 政策・メディア研究科助教
  森 靖孝 メンター三田会会長代行
  樺澤 哲 政策・メディア研究科教授
  田中 克徳 政策・メディア研究科准教授
  宮地 恵美 SFC研究所上席所員(訪問)
  飯盛 義徳 環境情報学部専任講師
  廣川 克也 慶應藤沢イノベーションビレッジIM
  浜本 幸一 メンター三田会事務局長代行