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プラットフォームデザイン・ラボ
Platform Design Lab

2003年7月1日開設
代表者:國領二郎
http://platform.sfc.keio.ac.jp/
連絡先: 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 國領研究室 z館 303号室 ラボラトリ事務局
Tel: 0466-49-3557
印刷用ページ(2015年4月現在)

目的

プラットフォームという概念が、ネットワーク社会やネットワーク産業を語る上で重要である、という認識はすっかり定着したように思います。本ラボラトリではプラットフォームを「誰もが明確な条件で提供を受けられる商品やサービスの供給を通じて、第三者間の取引を活性化させたり、新しいビジネスを起こしたりする基盤が提供される場合、その商品やサービスをプラットフォームと呼ぶ」と定義します。たとえばブラウザなどは、多くの企業や個人が他者とつながるプラットフォームになっていますし、クレジットカードも多くの事業者と消費者をつなぐプラットフォームとなっており、それらなしには今日のネットビジネスは考えられません。本ラボラトリはこのように今日の経済、社会において極めて重要な役割を演じているプラットフォームについて、その意味、社会的な可能性、そして適切な運営方法など、多面的に検討を加え、いかに設計すれば、創造的かつ持続的に運営が可能になるかを研究することを目的とします。

PDL

研究テーマ

  • ID技術を活用した情報開示システムの研究
  • 教育プラットフォーム事業モデル及び論理的コミュニケーションコンテンツ開発
  • ネットワーク上の情報共有を軸とした、ヘルスケア・プラットフォームの研究
  • 地域経済自律化のプラットフォーム研究
  • 次世代メディア・プラットフォーム研究
  • オープンソース・ソフトウェア開発や地域ソフトウェア産業育成のプラットフォーム研究
  • 情報プラットフォーム化が経営にもたらす影響力に関する研究
  • 中心商業市街地における電子マネープラットフォーム導入の経営意思決定条件の抽出に関する研究
  • ベンチャー育成のプラットフォーム研究
  • ユビキタスネットワーク化がプラットフォームにもたらす影響
  • 個人のエンパワーメントを実現する情報プラットフォームに関する研究
  • インターネット上の匿名性を活用した情報交換プラットフォームに関する研究

構成メンバー

メンバー 所属
代表:
  國領 二郎 総合政策学部教授:
統括
共同代表:
  村井 純 環境情報学部長・教授:
統括補佐
  徳田 英幸 政策・メディア研究科委員長 環境情報学部教授:
統括補佐
  金子 郁容 政策・メディア研究科教授 総合政策学部教授:
統括補佐
  飯盛義徳 総合政策学部教授:
地域経済自律化のプラットフォームと人材育成の研究担当
  秋山美紀 環境情報学部准教授:
ネットワーク上の情報共有を軸とした、ヘルスケア・プラットフォームの研究担当
  神成淳司 環境情報学部准教授:
「ものづくり」と情報技術とのコラボレーションの研究担当
  梅嶋 真樹 政策・メディア研究科特任講師:
教育プラットフォーム事業モデル及び論理的コミュニケーションコンテンツ開発の研究、地域Wimax 研究担当
  生貝 直人 東京大学大学院情報学環特任講師:
知的財産権、情報法の研究担当
  櫻井 美穂子 政策・メディア研究科講師(非常勤):
自治体ICT プロジェクト担当
  折田 明子 関東学院大学・人間環境学部講師:
インターネットを介した個人間の情報交換プラットフォームに関する研究担当
  松澤 佳郎 SFC研究所上席所員:
遠隔教育に関するリファレンスモデル研究担当
  林 幹人 愛知学院大学経営学部准教授:
組織内コミュニケーション・プラットフォームの研究、および、地域ソフトウェア産業育成やオープンソース・ソフトウェア開発のプラットフォームの研究担当
  小川 美香子 国立大学法人東京海洋大学助教:
ID技術を活用した情報開示システム、トレーサビリティの研究担当