「感性コミュニケーションの為のインタラクティブアートの制作」
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政策・メディア研究科修士1年 塚田浩二
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1.はじめに 今年度私が森泰吉郎記念研究振興基金等を活用して行った研究・制作活動は以下の二点を中心としたものである。
ここではそれぞれの活動について振り返りながら、今後の活動方針などを述べていきたい。 2.インタラクティブ・ミュージックシステム「XaossPatch」
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3.インスタレーション作品「嘆きの壁」
4.おわりに 今後は「嘆きの壁」のようなメディアアート・インスタレーション等の作品を制作し、コンペなどを通じて対外的に発表していくとともに、 さまざまなセンサ等を利用して、アートに限らずより実用的な実世界指向デバイスの研究も行っていきたいと考えている。
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以上
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