バックプロパゲーション

バックプロパゲーションとは式(3.1)~(3.4)の前向き演算と,基底関数の導関数を用いて出力層から入力層へ向かって誤差と重みの変化を伝えていく後ろ向き演算(逆誤差伝搬)から構成される.以下では,図3.2のネットワークにおけるバックプロパゲーションの式を示す.なお,関数は前向き伝搬で利用した基底関数の導関数を表し,教師信号を ,学習率をとする.


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root 2010-02-26