研究プロジェクトを、パネルおよびプラズマディスプレイによる展示や、実際の機器を用いたデモンストレーションを通して、目に見える形でご紹介します。すでに実用化を目前とした事業の成果発表から、未来を創造する新しいコンセプト・学問領域の提案まで、様々な分野のプロジェクトが登場します。 ユビキタス社会の展望と課題 1 Eliicaプロジェクト 清水 浩 環境情報学部教授 3 マルチメディアデータベースを対象とした 意味的連想検索と知識発見の研究 清木 康 環境情報学部教授 4 モバイル・コンピューティング環境を対象とした アクティブ・メタデータベースシステムの研究 清木 康 環境情報学部教授 5 プロジェクトY : U.U.E : User oriented Ubiquitous Environment 安村 通晃 環境情報学部教授 7 スキルサイエンス(身体知の解明に向けて) 古川 康一 政策・メディア研究科教授 14 センサを用いたスポーツ技能評価 仰木 裕嗣 環境情報学部専任講師 26 思考の外在化を助けるコンテンツの制作と評価  〜展覧会を通して〜 有澤 誠 環境情報学部教授 27 コンテンツ工学  〜ディジタルコンテンツと交通運輸情報〜 有澤 誠 環境情報学部教授 28 スポーツにおける目の動き アイカメラによる視覚と運動の評価 加藤 貴昭 総合政策学部専任講師 29 ネットワークリサーチ・スタイル 熊坂 賢次 環境情報学部教授 50 u-Photo : A Framework for Taking Ubiquitous Information Snapshot 徳田 英幸 環境情報学部教授 51 Peer to Peerネットワークにおける アプリケーション自律支援機構 徳田 英幸 環境情報学部教授 52 ユビキタスセキュアコンピューティング 徳田 英幸 環境情報学部教授 53 Galaxy：ユビキタスコンピューティング 環境基盤アーキテクチャ 徳田 英幸 環境情報学部教授 54 時空自在空間制御機構 徳田 英幸 環境情報学部教授 55 Location-aware Applications in public space   〜keeping user anonymity and certifying user location〜 徳田 英幸 環境情報学部教授 64 オブジェクト指向技術者の育成と開発環境 大岩 元 環境情報学部教授 68 社会・経済シミュレーションの基盤構築 井庭 崇 総合政策学部講師 ユビキタス時代のビジネスモデル 15 SFC Incubation Village研究コンソーシアム : 研究成果発表会 村井 純 環境情報学部教授 57 デザイミュンージアムと連携した、 技術開発・商品開発のコンセプトの提示 三宅 理一 政策・メディア研究科教授 ユビキタス社会と情報ネットワーク 36 E-CELLコンソーシアム 冨田 勝 環境情報学部教授 37 ゲノム解析ソフトウェアG-language 冨田 勝 環境情報学部教授 40 携帯電話の社会的インパクトに関する研究・ ワークショップ 小檜山 賢二 政策・メディア研究科教授 41 Micro Archiving Project 小檜山 賢二 政策・メディア研究科教授 42 Wearable Environmental Media Project 『personal moblog』 小檜山 賢二 政策・メディア研究科教授 43 World Wide Web Consortium (W3C) に おけるWeb国際標準化動向 斎藤 信男 環境情報学部教授 63 RFIDタグを利用した 服装のコーディネート支援システム 安村 通晃 環境情報学部教授 65 Auto-ID ラボラトリ 村井 純 環境情報学部教授 66 School of Internet： インターネット上の高等教育 村井 純 環境情報学部教授 75 Internet with Satellite 村井 純 環境情報学部教授 76 RF-IDによる位置情報と人脈情報を用いた マッチングシステム 村井 純 環境情報学部教授 77 Mobility Protocol Researches at the InternetCAR Project 村井 純 環境情報学部教授 78 Embedded DVTS & DVBS 村井 純 環境情報学部教授 79 Auto ID 準拠タグ付き書籍とその応用 村井 純 環境情報学部教授 ユビキタス時代のメディアデザイン 8 imglデジタルエンタテイメント2003 稲蔭 正彦 環境情報学部教授 9 デジタルシネマ 稲蔭 正彦 環境情報学部教授 12 デジタル奈良絵本 澁川 雅俊 環境情報学部教授 13 奥出研究室 : Designing Smart Life 奥出 直人 環境情報学部教授 21 新しいコンピュータ音楽の研究と創作 岩竹 徹 環境情報学部教授 22 ワンマン録画可能な講義ビデオ録画システム オンライン３Dカンファレンスシステム 千代倉 弘明 環境情報学部教授 62 リアルタイム／ インタラクティブ　グラフィックス 金井 崇 環境情報学部専任講師 ユビキタス社会と看護医療 18 研究報告： 助産師による早期自然流産後の女性・男性に 対する援助システムの構築を目指して 竹ノ上 ケイ子 看護医療学部教授 20 名画鑑賞による観察眼および コミュニケーション能力育成プログラムの開発 森田 夏実 看護医療学部助教授 32 バーチャル赤血球プロジェクト 冨田 勝 環境情報学部教授 33 心筋細胞シミュレーション 冨田 勝 環境情報学部教授 34 糖尿病のコンピュータモデル 冨田 勝 環境情報学部教授 35 e-Neuronプロジェクト 冨田 勝 環境情報学部教授 38 生命科学COE 冨田 勝 環境情報学部教授 39 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ 冨田 勝 環境情報学部教授 46 ヘルスケア・インフォマティクス・ リサーチラボ 太田 喜久子 看護医療学部教授 47 地域における痴呆性高齢者のケアのあり方 太田 喜久子 看護医療学部教授 56 健康なまちづくり推進方法  〜住民のエンパワメントとスタッフの  力量形成支援〜 金子 仁子 看護医療学部教授 ユビキタス社会とe-都市再生 10 東京デザインミュージアム設立構想 坂 茂 環境情報学部教授 19 ESLコンソーシアム 三宅 理一 政策・メディア研究科教授 48 自然共生型流域圏・都市再生のヴィジョン 水と緑からの都市再生 石川 幹子 環境情報学部教授 49 ジオインフォマティックス・ラボラトリー 新しい地球を構想する 福井 弘道 総合政策学部教授 61 生態システム的方法論を用いた 建築・都市空間設計手法の紹介 池田 靖史 環境情報学部助教授 ユビキタス社会とe-learning 2 SFC English e-Learning for All Generations : A Productive Model 鈴木 佑治 環境情報学部教授 45 学校評価支援システムプロジェクト 金子 郁容 政策・メディア研究科教授 ユビキタス社会の産学連携と新事業創出 11 マスコミの内容分析による企業・商品・ 政党イメージ：広報戦略と効果測定 伊藤 陽一 総合政策学部教授 30 グローバル・ガバナンス・国際シンポジウム 奥田 敦 総合政策学部助教授 69 21世紀COEプログラム 日本・アジアにおける総合政策学先導拠点 大江 守之 総合政策学部教授 70 VEQRES/SAITAI 「災害対策本部要員の応急対応訓練ゲーム」 矢作 真里 政策・メディア研究科修士課程 71 大都市大震災後の住宅喪失世帯への対応のあり方 佐藤 慶一 政策・メディア研究科博士課程   慶應義塾大学 他研究拠点からの出展 72 先端科学技術研究センター（矢上キャンパス） 73 知的資産センター（三田キャンパス） 74 総合医科学研究センター（信濃町キャンパス）