- press release
慶應義塾大学SFC研究所ソーシャルファブリケーションラボが、 3Dプリンタ製・子供向けフェイスシールドの新モデルを公開 ~P&G/エス.ラボ/丹青社/テラサイクル/ナノダックスと連携し、 全国の聾学校等へ約1万個を寄贈~
2020年7月13日
慶應義塾大学SFC研究所ソーシャルファブリケーションラボ(代表:環境情報学部教授 田中浩也、以下、ラボ)は、3Dプリンタ製・子供向けフェイスシールド“Wakyu”モデルの設計データを特設サイト (https://github.com/hiroyeah/faceshield)に公開するとともに、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(以下P&G)および協力会社4 社と連携し、使用済プラスチック容器から再生したリサイクルプラスチック(PP)製フェイスシールド約1万個を、全国の聾学校等へ寄贈しました。
詳しくは、プレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。
【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当