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プラットフォームデザイン・ラボ「学習系システムにおけるクラウドを用いた 高等学校遠隔授業運用ガイドブックVol.1.0」を発表

2018年11月8日

慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボ(代表:國領二郎 総合政策学部教授、以下SFC研究所)は、政府戦略を踏まえ文部科学省に設置された「遠隔教育の推進に向けたタスクフォース」からの依頼を受け、「学習系システムにおけるクラウドを用いた「高等学校遠隔授業運用ガイドブックVol.1.0」(以下、本ガイドブック)」を発表しました。
本ガイドブックに沿った遠隔授業システムにより、全国の高等学校で低コストに遠隔授業を開始することが可能になります。
今後、SFC研究所は、本ガイドブックの啓蒙、本ガイドブックに従った遠隔授業システムの普及、さらには、本ガイドブックのスピンオフ(新たな分野への適用)を産官学連携で推進していきます。

詳しくは、プレスリリース(PDF)をご覧ください。
なお、本プレスリリースは、新聞各社社会部等に配信しております。

【本件についてのお問合せ先】
慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボ
URL: https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/lab/pdl.html
<本事業担当教員>
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授 梅嶋 真樹
E-mail: masaki27@sfc.keio.ac.jp

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