• press release

チャットボット、スマートスピーカー、コミュニケーションロボット ビジネスにおける対話AIの利用状況に関する調査結果 -国内全産業の約2割で利用可能-

2019年3月12日

 慶應義塾大学環境情報学部 山口真吾研究室は、日本標準産業分類で定義される国内の産業(全1,460種類)ごとに、対話AI(チャットボット、スマートスピーカー、コミュニケーションロボット)の製品・サービスなどの提供状況を調査しました。その結果、国内の約2割の産業分類において、既に対話AIを利用することが可能になっていることが確認できました。

詳しくは、プレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。

※本プレスリリースは、新聞各社社会部等に配信しております。
【本件についてのお問合せ先】
慶應義塾大学 環境情報学部准教授 山口真吾
E-mail: shingo5@sfc.keio.ac.jp

記事一覧へ
研究者
研究所に
寄付をする