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慶應義塾大学仰木裕嗣研究室、 子ども向け在宅運動ツール「POSE & PLAY」の実証実験を開始 株式会社博報堂「ミライの事業室」、BASSDRUM株式会社、株式会社BUTTONとの共同開発
2020年8月31日
慶應義塾大学仰木裕嗣研究室は株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)の新規事業開発組織「ミライの事業室」、BASSDRUM株式会社(東京都港区、代表取締役:清水 幹太、以下BASSDRUM)、株式会社BUTTON(大阪府大阪市、代表取締役:浦谷和生、以下BUTTON)と共同で開発した子ども向け在宅運動ツール「POSE & PLAY」(ポーズアンドプレイ)の実証実験を8月31日より開始いたします。
詳しくはプレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。
【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当