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あらゆる食に、新たな価値を。 食の循環の最適化を加速させる協調領域の スマートフードチェーンプラットフォーム「ukabis」始動。 〜産学官が連携し、食のサステナビリティを維持するためにフードチェーンを最適化する情報連携基盤を構築、本格的な社会実装に向けた活動をスタート〜

2022年3月8日

慶應義塾大学 SFC 研究所(神奈川県藤沢市、所長:飯盛義徳)が参画する、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業・農業基盤技術」スマートフードチェーンコンソーシアムでは、フードチェーン(食の生産、加工、流通、販売、消費、資源循環、育種/品種改良)を最適化するスマートフードシステムの実現を目指し、研究開発を行っています。

この度、スマートフードシステムの情報連携基盤となるスマートフードチェーンプラットフォーム「ukabis」を始動し、社会実装を加速化させるとともに、ステークホルダーの皆さまに向けた幅広い発信活動を開始いたします。

詳しくは、プレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。

【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当

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