- press release
ー「地域イノベーション・新規事業創出」をテーマに共同研究を実施 ー 駐車場の需給バランスを推定し効率的なオペレーションを実施するAIプロトタイプモデルを開発
2022年7月27日
慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市、所長 飯盛義徳)矢作尚久研究室と日本駐車場開発株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長 巽 一久)は、産学連携活動によるアントレプレナー育成研究の第一弾として「駐車場運営を効率化するAIプロトタイプモデル」を開発しました。
第二弾として、日本駐車場開発株式会社のグループ企業が管理運営する東京ドーム約170個分の広範な那須地域の拠点を軸に、地域活性化を目的とした事業構想力を身につけるプログラムを実施します。
詳しくは、プレスリリース (ファイルはこちらから) をご覧ください。
【配信元】湘南藤沢事務室 学術研究支援担当