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慶應義塾大学が率いる「リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点」プロジェクトにおいて、まちづくりに衛星データを活用する共同研究を開始 ―神奈川県鎌倉市を最初の実証フィールドとして概念検証―
2024年10月1日
慶應義塾大学と三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)による「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」の地域共創分野・本格型プロジェクトのひとつ『リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点』(以下、本プロジェクト)において、衛星データを活用したまちづくりの共同研究を、神奈川県鎌倉市を実証フィールドとして開始します。
なお、10月5日に鎌倉市生涯学習センター「きらら」で開催される第2回循環創造学シンポジウムにて、本プロジェクトの概要及び進捗について講演・展示予定です。
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【配信元】湘南藤沢事務室 学術研究支援担当