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B17 e-ケア:流産、死産体験者の相互支援に関する研究 参加団体名 e-ケア:HRCエンティティグループ 流産、死産体験者の相互支援に関する研究 代表者氏名(所属) 竹ノ上 ケイ子(看護医療学部教授) 概要 少子化対策や子育て支援が叫ばれる時代ですが,子どもを持ちたいと希望するにもかかわらず様々な理由で子どもを持てない場合があります。流産や死産もその一例です。本研究グループは、看護ケアに情報通信技術を活用する方向性を探りつつ、流産・死産体験者の相互支援活動をサポートしています。Web上相互支援、交流会による相互支援、冊子作成と頒布、個別相談を行っていますが、今年度は冊子利用者の評価を中心に報告します。 関連URL |
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