B22
「それ、HPLがエルゴノミクスで解決します」
参加団体名
Human Performance Laboratory
代表者氏名(所属)
福田 亮子(環境情報学部専任講師)
概要
日常生活の中で何か使いにくいと感じたものはありませんか?ある空間で何となく居心地が悪いという経験をした方もいるでしょう。何となく感じる使いにくさ、居心地の悪さは、そのときの目や体の動きなどを分析することにより具体的な数字として表わすことが可能になります。このようなエルゴノミクスの手法を用いた研究例に触れ、どうしたら使いやすいもの、居心地がいい空間を実現できるのか一緒に考えてみませんか?
関連URL
http://hpl.sfc.keio.ac.jp/
|