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セッション 詳細情報

S30

サステナブル・コーヒーとエチオピア(ハラール)

参加団体名

三宅理一研究室アフリカ班

代表者氏名(所属)

三宅 理一(政策・メディア研究科/教授)

登壇者(所属)

ゲストスピーカー(UCC上島珈琲株式会社)
アブディラシッド デゥラネ(駐日エチオピア大使)
三宅 理一(政策・メディア研究科教授)
梅沢 進吾(慶應義塾大学学生)

概要

エチオピアはアフリカ最古の独立国として有名ですが、その文化や伝統は遠大で3000年程遡ります。またコーヒー産業でも名高く、世界の植物学者や科学者達が、エチオピアこそコーヒーの発祥地であり、多種類のコーヒーを世界に普及した国であると認めています。今回、エチオピアコーヒーを扱っているUCC上島珈琲株式会社やエチオピア大使館からゲストをお招きし、コーヒーとエチオピアの関係について様々な切り口から議論したいと思います。また、エチオピア・コーヒーの生産地として有名なハラールにおいて、我々三宅研究室が行った居住環境調査についても発表する予定です。

開催日時・会場

23日/17:40−18:40
キャラントC3

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