日本研究プラットフォーム・ラボ

Japan Studies Platform Laboratory

開設2009年10月1日
代表者
連絡先

目的

2010年に創立20周年を迎えるSFCでは、未来創造塾を中心とした滞在型研究教育プログラムの開発・国際化・教育や研究が活性化するような組織や制度整備を計画している。なかでも国際化はSFCの重要な柱の一つであり、世界の大学や高校の「日本研究」や「日本語教育」と連携することで、世界の研究機関の日本研究のハブとなることを目指している。これはSFCが創設以来推進してきた「多言語主義」とセットとなる戦略である。SFCが探求する社会づくりやそのための政策は、それぞれの国の文化や言語の文脈に埋め込まれて意味をなすものといえる。

以上の認識のもとに本ラボは、国際戦略委員会との連携のもとに、日本の学生に現地の言語で世界を理解できる能力をつけるための支援、世界の学生や研究者に日本社会や日本で推進されている政策を日本語で理解する環境整備の支援に取り組むことを目的としている。

研究活動計画の概要

  • 未来創造塾での滞在型国際教育研究プログラムの実施。
  • 外国籍SFC受験生および外国籍SFC卒業生に関する情報の調査及びデータベース化。
  • 海外在住のSFC卒業生に関する情報の調査及びデータベース化(ミネルバの森委員会との連携)。
  • 海外外国籍SFC受験生および保護者に対して、慶應義塾・SFCを宣伝し、浸透させるためのプロモーション活動(地球広報委員会との連携)。
  • 日本研究および東アジア研究・日本語教育に関するシンポジウムや国際会議の開催。

構成メンバー

加茂 具樹代表 総合政策学部教授:
現代中国地域研究(中国政治、外交、社会)、比較体制論(政治参加、議会)、東アジア国際関係論
清水 唯一郎代表 総合政策学部教授:
ラボ共同代表、日本政治外交史(統治構造論、政官関係論)、オーラル・ヒストリー(政策研究、組織研究、方法論)
國領 二郎 総合政策学部教授:
経営情報システム
古石 篤子 名誉教授:
フランス語教育、言語教育政策、フランス語学、第二言語習得
田中 茂範 名誉教授:
認知言語学、意味づけ論
中浜 優子 環境情報学部教授:
応用言語学、第二言語習得
柳町 功 総合政策学部教授:
現代韓国論、東アジア経営史・財閥史(韓国・日本)
藁谷 郁美 総合政策学部教授:
ドイツ語、ドイツ文学、ドイツ語教授法
山本 純一 名誉教授:
メキシコ研究(政治経済)、連帯経済論(とくにフェアトレード)
神保 謙 総合政策学部教授:
国際安全保障論、アジア太平洋の安全保障、東アジア地域主義、日本の安全保障政策
古谷 知之 総合政策学部教授:
統計学、観光政策、交通政策
土屋 大洋 政策・メディア研究科教授 / 総合政策学部教授:
国際関係論、情報社会論、公共政策論
渡邊 頼純 名誉教授:
国際政治経済論、GATT・WTO 法、欧州統合論
國枝 孝弘 総合政策学部教授:
フランス文学、フランス語教育
熊坂 賢次 名誉教授:
ライフスケープ論、ネットワークコミュニケーション論
井庭 崇 総合政策学部教授:
パターン・ランゲージ、創造性、複雑系科学、社会システム理論
池田 靖史 政策・メディア研究科教授 / 環境情報学部教授:
建築・都市設計
一ノ瀬 友博 環境情報学部教授:
景観生態学、景観計画学、造園学、農村計画学
秋山 美紀 環境情報学部教授:
コミュニケーション(ヘルスコミュニケーション、メディアコミュニケーション)
杉原 由美 総合政策学部准教授:
日本語教育学、会話分析
河端 瑞樹 経済学部教授:
経済地理、空間社会経済研究、GIS
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