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楽天株式会社と慶應義塾大学SFC研究所日印研究・ラボ共催による 公開ウェビナーシリーズの実施 -日印イノベーションの大きな可能性に期待-

2020年12月9日

慶應義塾SFC研究所日印研究・ラボ(India-Japan Laboratory、代表:政策・メディア研究科教授 ショウ ラジブ、以下、IJL)は楽天株式会社(代表取締役会長兼社長 三木谷 浩史、以下、楽天)と共催で、全3回にわたる「日印のイノベーションの可能性について 〜テクノロジー、文化、持続可能な発展〜」公開ウェビナーシリーズを企画・実施しています。第1回ウェビナーは11月25日に実施され、日印をはじめ世界中の国々から55名以上の学生や若手研究者等が参加し、日印2ヶ国間の協力に基づくイノベーションの大きな可能性について活発な議論が交わされました。

本公開ウェビナーシリーズは引き続き、第2回を12月16日、第3回を1月29日に、今後2回実施される予定であり、多方面から参加者を募集しております。

 

詳しくは、プレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。

【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当

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