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スマートフードチェーンプラットフォームを活用した
実証実験を開始

国・地方自治体・民間企業・NPO・大学が連携し、
子ども食堂のマッチングシステムにかかる取り組みを
推進します

2022年2月3日

慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市所長:飯盛義徳)は、食品ロス削減に資する仕組みづくりの一環として、子ども食堂のDXによる効率化に向けた実証実験に、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において構築している「スマートフードチェーンプラットフォーム」を提供します。

※ 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)は内閣府が科学技術イノベーション実現のために創設した国家プロジェクトです。慶應義塾大学SFC研究所は、本プロジェクトの「スマートバイオ産業・農業基盤技術」において、食の生産・流通・消費を最適化するデータ連携プラットフォームの社会実装を目指して研究開発を行っています。

詳しくは、プレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。

【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当

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