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「デジタル駆動超資源循環参加型社会共創拠点」プロジェクト ~(プロジェクトリーダー:田中浩也 環境情報学部教授)が鎌倉に研究拠点施設を開設~

2022年5月30日

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」に地域共創分野育成型プロジェクトとして採択された「デジタル駆動超資源循環参加型社会共創拠点」(プロジェクトリーダー:田中浩也 環境情報学部教授)では、慶應義塾大学、鎌倉市および参加企業・団体21社の共創と、市民参加型実験を加速するため、JR鎌倉駅徒歩5分となる場所※に研究拠点施設「リサイクリエーションラボ」を開設します。また、将来的に観光客も参加できる可能性を探索するため、「駅」を舞台とした「SHONAN FAB STATION PROJECT」を発足します。6月4日には、誰でも無料で参加できるキックオフ・シンポジウムを開催し、現在進行中のプロジェクトと目指している未来像を紹介します。

※鎌倉市大町1丁目1-14 AK大町ビル

詳しくは、プレスリリース(ファイルはこちら)をご覧ください。

【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当

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