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農業データ連携基盤(WAGRI)の本格運用開始に伴うシンポジウムを開催(6/20)
~「WAGRI シンポジウム2019: WAGRIが切り開く、新たなスマートフードチェーン」~

2019年5月31日

慶應義塾大学SFC 研究所(所長:田中浩也 以下、SFC研究所)は、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)において、農産物の生産現場を対象として構築したデータプラットフォーム「農業データ連携基盤(WAGRI)」を拡張し、生産現場から流通・販売まで一貫して情報連携する「スマートフードチェーンプラットフォーム」の構築を、代表機関である農研機構のもと推進しています。

このたび、2019年4月から農業データ連携基盤(WAGRI)の本格運用を、農研機構が開始しました。これに合わせて、6月20日にWAGRIの利用方法や活用事例に加え、スマートフードチェーンシステムの構築に向けたWAGRIの展開を紹介するシンポジウムを農研機構と共催で実施いたします。ぜひ、ご取材ください。

お申込み多数につき、会場が変更となりました。(2019/6/13)
慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール→西校舎ホール

慶應義塾大学三田キャンパス アクセス

詳しくは、プレスリリースをご覧ください。

 

【配信元】慶應義塾大学 湘南藤沢事務室 学術研究支援担当

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