スポーツ・ダイナミクス・インフォマティクス・ラボ

Sports Dynamics and Informatics Laboratory

開設2013年4月1日
代表者
仰木 裕嗣
政策・メディア研究科教授
連絡先
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス仰木研究室(ο206)
E-mail:ohgi[at]sfc.keio.ac.jp

目的

近年、スポーツにおけるデータの役割は益々重要視されてきている。選手プロファイルをはじめ、トレーニング履歴や競技会における競技記録は日々蓄積され、これがコーチングや戦略づくりに活用されている。動きの定量化にもとづくバイオメカニクス的データや、コンディショニングに関連する医学・生理学的データにおいても同様である。これらを総称して我々はスポーツデータとよぶことにする。本ラボは、科学技術・情報技術によるスポーツデータの計測・分析手法および、スポーツデータの蓄積・可視化手法の開発を第一の目的とする。さらに競技スポーツのみならず、子供から高齢者、障碍者を含めた市民スポーツまで幅広く、得られた科学的知見にもとづいたトレーニング・コーチングを提供し、スポーツの魅力を広めることを第二の目的とする。両者の目的のため、スポーツ科学だけではなく、SFCの特性を活かし幅広い専門家によるラボ体制を構築する。

研究活動計画の概要

2018年度は、研究活動を通して得られたヒトの運動計測によって変わる社会のあり方への提言を積極的に行っていく。閉じた日本社会だけの問題ではなく、少子高齢化や、超成熟社会といった現象は今後世界中で起こりうるシナリオであるが、その先頭を走る日本社会でスポーツや運動のあり方を特にSFCのメインイベントとも言える、オープンリサーチフォーラムなどの場を利用し、積極的に研究成果の発表・報告を行なう。

構成メンバー

仰木 裕嗣代表 政策・メディア研究科教授:研究総括
村井 純 慶應義塾大学教授:スポーツ情報ネットワーク
村林 裕 政策・メディア研究科客員教授:スポーツビジネス
清木 康 環境情報学部教授:スポーツ映像データベース
増井 俊之 環境情報学部教授:スポーツヒューマンインタフェース
古谷 知之 総合政策学部教授:スポーツデータサイエンス
中西 泰人 環境情報学部教授:HCI(Human Computer Interaction)
三次 仁 環境情報学部教授:スポーツセンサネットワーク
加藤 貴昭 環境情報学部教授:スポーツ心理学
田中 浩也 環境情報学部教授:3Dプリンティング技術
牛山 潤一 環境情報学部准教授:神経科学
仲谷 正史 環境情報学部准教授:触覚、計測工学
川島 英之 環境情報学部准教授:データベース
藤井 進也 環境情報学部准教授:音楽神経科学、音楽身体科学
武林 亨 健康マネジメント研究科教授:公衆衛生学
原田 成 医学部衛生学公衆衛生学教室・先端生命科学研究所助教:公衆衛生学
小池 英樹 政策・メディア研究科講師(非常勤):HCI(Human Computer Interaction)
成田 健造 政策・メディア研究科特任助教:スポーツバイオメカニクス(ハイパフォーマンスサポート事業)
前田 時生 SFC研究所上席所員:スポーツバイオメカニクス、リハビリテーション工学
小柳 玲乃 SFC研究所上席所員:スポーツ工学、福祉工学
菅沼 久美子 SFC研究所上席所員:コミュニケーション論、ボランティアサービス
佐野川 怜 SFC研究所所員:スポーツ工学
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