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報告書:SFC研究所プロジェクト補助プロジェクト報告書
2017年度報告書
- 7 件
2016年度報告書
- 8 件
2015年度報告書
- 7 件
2014年度報告書
- 6 件
2013年度報告書
- 5 件
2012年度報告書
- 7 件
2011年度報告書
- 7 件
2010年度報告書
- 9 件
2009年度報告書
- 9 件
2008年度報告書
- 7 件
2007年度報告書
- 5 件
2006年度報告書
- 5 件
2005年度報告書
- 5 件
2004年度報告書
- 9 件
2003年度報告書
- 9 件
2017年度報告書
グローバル社会を生きる児童の英語能力の育成に向けて(中浜 優子/環境情報学部)
ソーシャルロボットの構成法と多対多ヒューマンロボットインタラクション支援(高汐 一紀/環境情報学部)
肝臓での窒素代謝の空間設計の解明(内藤 泰宏/環境情報学部)
ネパール防災と公衆衛生向上のためのICT 環境の研究(宮川 祥子/看護医療学部)
アスリートの脳?身体の配線構造(牛山 潤一/環境情報学部)
アフリカ諸国と日本の大学機関協働のアントレプレナー育成プログラム開発(長谷部 葉子/環境情報学部)
生物多様性の保全活動のパターン・ランゲージの作成(井庭 崇/総合政策学部)
2016年度報告書
義肢使用者の訓練効率の向上をめざした歩行動作計測・解析システムの構築(牛山 潤一/環境情報学部)
アフリカにおける日本と協働型アントレプレナー育成プログラムモデルに関する研究-コンゴ民主共和国を事例に-(長谷部 葉子/環境情報学部)
tRNAスプライシングを補完する因子の同定と進化(金井 昭夫/環境情報学部)
人工的な遺伝子回路を組み込んだ細胞の数理モデル化(内藤 泰宏/環境情報学部)
ドローンの安全運航体制を構築するための教育プログラムの研究開発(古谷 知之/総合政策学部)
身体活動促進普及/認知症予防支援のシステム構築(小熊 祐子/健康マネジメント研究科)
災害時における応災建築の設計と簡易建設手法の開発(小林 博人/政策・メディア研究科)
フィリピンスラム地域における先端的フィールド実験(中室 牧子/総合政策学部)
2015年度報告書
5D World Mapを用いた生物情報データベースと将来予測モデル構築(一ノ瀬 友博/環境情報学部)
看護×Fab デジタルファブリケーションの看護への応用(宮川祥子/看護医療学部)
和食に特徴的な植物性・動物性蛋白質の健康予防効果(渡辺 光博/政策・メディア研究科)
合板のデジタル加工による簡易建築建設手法およびその汎用性研究(小林 博人/政策・メディア研究科)
時変係数モデルを用いた外国為替市場の効率性(和田龍磨/総合政策学部)
エコバイオ:異分野融合による未来社会のデザイン(佐野 ひとみ/環境情報学部)
慶應型共進化住宅開発におけるユーザー評価と行動変化に関する研究(池田 靖史/政策・メディア研究科)
2014年度報告書
「1人1台タブレット端末」を用いた学習は、日本の子どもの学力低下の特効薬となりえるか(中室 牧子/総合政策学部准教授)
救急搬送時の「受入照会」を効率化するための会話方略(杉本 なおみ/看護医療学部教授)
心筋細胞数理モデル連成環境の開発(内藤 泰宏/環境情報学部准教授)
慶應型共進化住宅開発におけるユーザー評価と行動変化に関する研究(池田 靖史/政策・メディア研究科教授)
合板のデジタル加工による簡易建築建設手法研究(小林 博人/政策・メディア研究科教授)
中間像の提示による身体的技能の学習(中西 泰人/環境情報学部准教授)
2013年度報告書
触感を研ぐインタフェースの開発と実践(筧 康明/環境情報学部)
熟練ドライバーの知覚運動スキルに関する研究(加藤 貴昭/環境情報学部)
外国語教育を通した高大連携(平高 史也/総合政策学部)
人口減少社会における地域医療システムの構築(印南 一路/総合政策学部)
RNA プロセシング過程に関わる複合体群の同定と解析(金井 昭夫/環境情報学部)
2012年度報告書
視覚障害者水泳選手を補助する無線機器の開発(仰木 裕嗣/政策・メディア研究科准教授)
メコン河流域における環境悪化と農村共同体の対応(ティースマイヤ・リン/環境情報学部教授)
訪問看護事業所の夜間労働と労働安全衛生体制の実態(小池 智子/看護医療学部准教授)
子育て中のがん患者支援能力向上のための看護師教育(茶園 美香/看護医療学部准教授)
光、食事での慨日リズム制御による人類の健康と幸せ(渡辺 光博/政策・メディア研究科教授)
生命機能に対する自然選択圧の解明(内藤 泰宏/環境情報学部准教授)
地域の特色に根ざした移動型ファブラボの実践的検証(田中 浩也/環境情報学部准教授)
2011年度報告書
がん化学療法患者に対する認知フィットネスケア(小松浩子/看護医療学部教授)
農山漁村地域のレジリエンスを高める大震災復興計画(一ノ瀬友博/環境情報学部准教授)
自動運転テストライドシステムの開発(大前学/政策・メディア研究科准教授)
震災経験・震災復興についての介護・福祉ケース教材作成(秋山美紀/総合政策学部准教授)
災害時における自治体情報発信(國領二郎/総合政策学部教授)
デジタル・ファブリケーション技術による木造サスティナブル建築技術に関する研究(池田靖史/政策・メディア研究科教授)
慢性心不全患者のQOLを規定する要因(久保美紀/看護医療学部助教)
2010年度報告書
加療中がん患者のQOL維持・向上支援システムの構築(茶園美香/看護医療学部)
ベトナム・ラオス移行期社会農民の行動の観察と分析(梅垣理郎/総合政策学部)
パブリック・スペースの音響デザイン(岩竹徹/環境情報学部)
子供の心理社会的健康と家庭の役割と学校建築との関連(中山直子/看護医療学部)
細胞膜興奮機能の進化過程の数理的探索(内藤泰宏/環境情報学部)
産後早期の母親への看護ケア効果の検証(竹ノ上ケイ子/看護医療学部)
運動形態判別機能を備えたアクアエクササイズ活動量計の開発(仰木裕嗣/政策・メディア研究科)
現代中国政治研究へのネットワーク分析の応用:中国地方政治における政治的つながり(加茂具樹/総合政策学部)
集団学習法とラーニングコモンズの関係に関する研究(井下理/総合政策学部)
2009年度報告書
外国人医療職との協働に向けた異文化受容能力の開発(杉本なおみ/看護医療学部)
Deliberative Poll利用による民主主義における「世代間」問題の解決(曽根泰教/政策・メディア研究科)
コンピュータアートによる地域振興「ひたちなかアートプロジェクト」(有澤誠/環境情報学部)
ネットワーク分析による政治的つながりの可視化(土屋大洋/政策・メディア研究科)
国際的連携による、地元資源を利活用した地域再生研究(小林博人/政策・メディア研究科)
極限環境サンプルに由来するtRNA分子の網羅的解析(金井昭夫/環境情報学部)
スピリチュアルケア実践能力向上プログラムの試み(新藤悦子/看護医療学部)
Displaced Upland Workers and Informally Produced and Traded Goods in the GMS(GMS諸国国境地域の高地失業者と非公式生産や貿易)(ティースマイヤ・リン/環境情報学部)
民主化における紛争と国民的統一に関する基礎研究(香川敏幸/総合政策学部)
2008年度報告書
Location Engineを用いたヒトの移動検出に関する研究(仰木 裕嗣/政策・メディア研究科)
看護用具用品開発へのネットコミュニケーションの活用(福田 亮子/環境情報学部)
生命システムにおける様相の検討(内藤 泰宏/環境情報学部)
WebGISを活用して地域住民と作成する環境情報図(一ノ瀬 友博/環境情報学部)
パターン・ランゲージによる研究開発ノウハウの記述(井庭 崇/総合政策学部)
教育評価情報の共有支援とモニタリングシステムの開発(金子 郁容/政策・メディア研究科)
Podcastの真なる教育ツール化のための開発研究(國枝 孝弘/総合政策学部)
2007年度報告書
大型野生獣(ツキノワグマ)の生態ネットワーク計画(大澤 啓志/総合政策学部)
緩和ケアチームのオーディットシステムに関する研究:患者・医療者の緩和ケアニーズの調査結果から(朴 順禮/看護医療学部)
文化施設における新しいエデュテイメント環境の開発(有澤 誠/環境情報学部)
SFCにおけるワークライフバランスに関する調査研究(宮川 祥子/看護医療学部)
社会イノベーションの拡散に関する事例研究(井上 英之/総合政策学部)
2006年度報告書
大切な人を亡くす子どもへのケアについて(廣岡 佳代/看護医療学部)
テロ事件後の在米邦人に対するメンタルケアプログラム―「ノンヒューマンな環境」をどのように生きるのか―(末安 民生/看護医療学部)
分子レベルモデリングによる脳情報処理の研究(菊地 進一/環境情報学部)
患者・家族・市民向けのがん情報提供プラットフォーム(冨田 勝/環境情報学部)
スポーツにおける効果的な知覚トレーニングの提案(永野 智久/総合政策学部)
2005年度報告書
バイオシミュレーションによる心筋細胞の特性の探究(内藤 泰宏/環境情報学部)
情報ネットワークと親和性の高い移動ロボットの開発(大前 学/政策・メディア研究科)
新興国家形成のオントロジー的考察に関する基礎研究(香川 敏幸/総合政策学部)
ユビキタスシネマの研究(稲蔭 正彦/環境情報学部)
人の日常的な行動・動作を応用した小型発電装置の研究(田中 浩也/環境情報学部)
2004年度報告書
看護用具・用品の改良・開発に関する研究−点滴架台について−(新藤 悦子/看護医療学部)
ゲノム置換および人工ゲノム構築技術を用いた人工設計可能な細胞の創出(中山 洋一/環境情報学部)
ジェロンテクノロジー開発のための高齢者の身体・感覚データ整備(福田 亮子/環境情報学部)
自立型の共生をめざして−藤沢市における外国人児童・生徒の教育・学習環境整備−(古石 篤子/総合政策学部)
RNA結合蛋白質とその標的RNAを介したゲノム情報ネットワークの解析(金井 昭夫/環境情報学部)
腕時計型加速度センサデバイスを用いたスポーツ動作解析方法およびデータ活用方法の研究(仰木 裕嗣/環境情報学部)
サッカーにおけるキックモーションデータのマイニングに基づくキックスキルの類型化と指導法の提案(川本 竜史/総合政策学部)
無線LANアクセス網を利用した位置情報共有システムの構築と応用(南 政樹/環境情報学部)
災害時緊急救助活動支援を目的とした双方向型情報システムの構築(石橋 健一/総合政策学部)
2003年度報告書
難病患者の医療コミュニケーションニーズ:カリキュラム開発に向けての実態調査(杉本 なおみ/看護医療学部)
スポーツの視覚探索活動にみる身体知の解明(加藤 貴昭/総合政策学部)
信頼性の高いタンパク質間相互作用ネットワークの構築とマイニング(斎藤 輪太郎/環境情報学部)
介護分野における電子署名と暗号化機能を備えたケア情報共有システムの開発(宮川 祥子/看護医療学部)
3次元地図を用いた避難行動シュミレーションモデルの構築(石橋 健一/総合政策学部)
ゲノム情報を利用した新しい蛋白質機能推定法の確立(金井 昭夫/環境情報学部)
思考の外在化を助けるコンテンツの制作と評価ー展覧会を通してー(有澤 誠/環境情報学部)
看護用具開発における産業との連携システムの構築に関する研究(鈴木 里利/看護医療学部)
イマーシブ上映環境(CAVE)を利用したマルチスクリーン映画に関する研究(稲蔭 正彦/環境情報学部)
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