報告書：森基金報告書（2005年度）

• 国際共同研究・フィールドワーク研究費 - 1件
• 研究者育成費（博士課程） - 26件
• 研究者育成費（修士課程） - 65件

国際共同研究・フィールドワーク研究費

• アジア太平洋地域のナショナリズムと市民社会に関する共同研究(田島　英一)

研究者育成費（博士課程）

• 流域圏プランニングを基礎とする自然共生型都市再生モデルの研究(片桐　由希子)
• 個人の生き方と企業活力における『ダイバーシティ』の効果的組織運用についての実証研究(吉澤　康代)
• インドネシアのキャンパスイスラーム運動に関する研究(野中　葉)
• P2Pネットワークを利用した新しいコミュニケーション手法の提案(豊田　陽一)
• 心筋細胞モデルを用いた心不全時のCa2+動態の解析(米田　元洋)
• 麻酔ナビゲーションシステムにおける分散ベイジアンネットワークモデルの確率(白鳥　成彦)
• 作製手法の共有を実現する空間表現流通機構の開発(伊藤　昌毅)
• 統計的手法と認知脳科学的手法による絵画の解析とその応用(福本　麻子)
• 応急仮設住宅の最適配分計画支援ツールの構築(佐藤　慶一)
• 植物の転写開始部位に関する特徴抽出と転写開始点予測手法の開発(藤森　茂雄)
• インキュベーション・プラットフォームにおける誘因と貢献のメカニズムに関する研究(牧　兼充)
• Ontologyによる中国のRisk　Governance研究(福山　悠介)
• バイオインフォマティックスによる遺伝暗号解析(鈴木　治夫)
• Open Connection：Designing of MOI in the Future City Environments(小川　秀明)
• ルビ・アノテーションの多言語化研究(鳥原　信一)
• 高等植物における代謝制御機構のシミュレーション(佐藤　滋)
• 中国携帯電話利用法とその社会的影響に関する質的研究(華　金玲)
• Macromolecular Crowding in Cell Biology Simulations(Satya Nanda Vel Arjunan)
• 情報開示型トレーサビリティシステムの研究(小川　美香子)
• Surroundings: Office + Home(植木　淳朗)
• Design of Contents based on Ubiquitous Experience Circuit(徳久　悟)
• 認知症高齢者の視点を重視した施設ケアの質の確保・向上に関する研究(中島　民恵子)
• システムバイオロジーアプローチを用いたアカパンカビ概日リズムの考察(三由　文彦)
• 多国間枠組みにおける日本外交の交渉戦略(古川園　智樹)
• 巡回する展覧会におけるアート・マネジメント・・・パブリシティの手法と効果に関する実証研究(和田　菜穂子)
• 監視エリアに基づく位置依存サービス管理手法の構築(青木　俊)

研究者育成費（修士課程）

• 心室筋細胞を用いた心筋保護作用のシミュレーションと解析(宮本　章子)
• 音声におけるニューラルネットワーク及び統計量を利用した電子透かし(久間　大輔)
• 日本における若年ホームレスに対する社会保障政策(村瀬　明代)
• アセンブリ言語レベルでの未知ウィルスの解析(田中　秀和)
• 『超高層街区の再生計画における空間の連続性の分析とその改善提案』(小川　貴之)
• 新しい動画エンターテイメント装置の提案(杉野　公亮) [pdf]
• カナダ少数・先住民族の社会・文化的変化に関する研究(磯貝　日月)
• 同位体標識を利用した大腸菌細胞の代謝流束の解析(戸谷　吉博)
• 開発途上地域における高齢者問題に関する研究(槌屋　洋亮)
• 農村の変容と生活安定化　−北部タイ農村の事例から−(安田　高法)
• 高解像度リモートセンシングデータを用いた森林被害モニタリング手法の提案(田口　仁)
• 戦後の「お寺」コミュニティ研究〜地域社会貢献型寺院モデルの提示から〜(早川　智雄)
• 大腸菌における人工細胞構築手法の開発(服部　亮)
• 国際文化会館の建築と庭園の景観構造に関する研究(関　智美)
• センサデータ管理のサーバの設計と実装(丸山　大佑)
• 災害時応急仮設住宅の居住性能評価と改善提案(相田　麻実子)
• 複数の心筋細胞モデルを用いた遺伝性不整脈と抗不整脈薬投与の病態シミュレーション(伊藤　ひとみ) [pdf]
• 分散型仮想ネットワークの研究(青柳　禎矩)
• 中国の環境ガバナンスにおけるNGOの役割(陶信元)
• スピードスポーツにおける視覚と運動の相互関係の研究(佐宗　洋彦)
• タイ南部農村開発における関与主体間のガバナンス研究(下田　寛典)
• 多種の網羅的生化学データを用いた大腸菌中心炭素代謝経路の動的モデル構築(岩田　那由太)
• 循環型社会における部材のリユーサブルシステムの構築(村本　貴史)
• 複数ネットワーク資源の有効活用に関する研究(榊原　寛)
• ユーザ動作を基にした履歴検索用データ間関連度とデータ着目度算出機構(大澤　亮)
• 帝政ロシア期の都市・建築における民族性に関する研究(小川　裕貴子)
• 所有関係別住宅戸数の将来推計に関する研究―住宅所有関係別人口からのアプローチ―(白石　賢生)
• 「映画の花」(重藤　彩)
• 終止コドンリードスルー配列の網羅的な特徴解析(佐藤　みさき)
• エスノグラフィを用いたメディア設計手法の研究-家族を繋ぐモバイルメディア設計を例に-(天笠　邦一)
• E-Cell数理解析環境の設計と実装(海津　一成)
• サイコロ型映像デバイスZ-agonの統合的デザイン(松本　隆史)
• IVV法を利用した選択的スプライシングの機能解析(柳澤　直宏)
• 駅を中核としたコンパクトシティの研究(平田　啓介)
• 中国物流業におけるRFID技術の応用分析(薛　亮)
• 「大道芸」による賑わいや交流のある街づくり方策(丑山　佐枝子)
• 発現する偽遺伝子の大規模解析(河内　隼太郎)
• 香りを聞くデジタル・エンターテイメントのデザイン(勝本　雄一朗)
• Sensor Networksを用いた特徴抽出フレームワークの開発とその応用(川田　正明)
• 呼吸によって動かす遊具「DIPA」の制作(高橋　洋平)
• 地域活性化に向けた創発的な市民活動に関する研究(菅沼　久美子)
• 人間関係を利用したユビキタスコンピューティング環境の実現(米澤　拓郎)
• ゲノムデザインプラットフォーム細胞のシミュレーションモデル構築(東　憲児)
• アミノ酸の周期性を用いた蛋白質機能予測法の確立(藤島　皓介) [pdf]
• 「コトパンジャン・ダム裁判」〜被害状況の実証研究〜(真田　陽一郎) [pdf]
• Genetic Interactionデータを用いた生体内ネットワーク予測(藤本　顕土)
• 日本の航空自由化の研究(木地山　洋平)
• トランスクリプトームとメタボロームデータを用いた酵母の硫黄代謝経路の制御(井元　淳)
• 歴史的・生態的都市資産としての東京都心部の斜面緑地とその保全・活用手法−都市再生にむけて−(足立　徹)
• スポーツ組織マネジメントにおける地域コミュニティとの関係構築(松橋　崇史)
• オンラインコミュニティ意味内容調査システム開発(岡田　智靖)
• Integrated Modeling Environment for E-cell3(Bereczki Gabor)
• 場所と時間にとらわれない次世代の映像視聴環境の提案(桂　信)
• 情報相互依存と米中関係の新たな展開(雨宮　浩之)
• 日本の平和運動にみる運動参加要因と意識変化の過程(伊藤　文)
• ムーズ河流域都市における歴史遺産の展開に関する研究(柘植　雅美)
• アジスアベバにおけるプレ・イタリア期の建築物の研究(白石　卓央)
• 女の子がきれいになるための化粧支援システム「CHICORY」の実装(畑山　裕貴)
• ボランティアと警察の連携による暴走族離脱支援研究(荒井　悠介)
• 高齢者向けタンジブルユーザーインタフェイスの研究(石山　琢子)
• 地域情報化のコネクタ(高橋　明子)
• 生活習慣改善におけるモチベーション維持の支援(齊藤　淳子)
• がんメタボローム(紙　健次郎)
• エチオピアにおけるイタリア占領期の都市基盤の研究(奥平　力)
• アニメーション空間における数理表現リテラシー(坂本　泰宏)

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